楽のみの歴史

楽のみの歴史

寝たままでも走りながらでもいつでもどこでも楽に水が飲める、New タイプのボトルキャップ
この商品の開発のきっかけは80 歳の母が腰の骨を折り、介護生活がはじまったことから
でした。母を起こすと痛がり、水を飲ませる事がこんなに大変なんだと思い知らされました。
当時、寝たまま飲める飲み口は世の中に有りませんでした。
私は無謀にもその飲み口をどうしても私の為に作りたくなり着手しました。
飲みたい分だけ飲め、むせ返さず、口元からこぼれない様にすることがとても大変でした。
自分が吸った分だけ口の中に入り、口を離すだけでボトルに水が戻って行く単純で便利な
飲み口を作る事ができました。
実際に母へ使ってみたら起こす必要もなく大喜び、私も痛がる母を起こす事が無くなり
楽になりました。
この事を皆さんと共有したいと強く思い、この楽のみを世に出すことを決めました。
(嬉しい事に特許も取れました。PAT.7445326)
マラソン選手は走りながらスムーズに飲めた事を絶賛してくれました。
運転中や仕事中、パソコン作業をしながら飲むことができ、口紅やリップが取れない、
ボトルを倒しても水がOA 機器にとびちらない安全性、だから良いんです。
仕事中、ランニング中、運転中、寝ながらTVをみるとき、トレーニング中、
この楽のみは色々な所での需要が広がって行くと思います。
楽のみの可能性

を試してみたいです。とにかく使ってみて!!絶対楽だってわかるから

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